ムガル庭園を代表する、シュリーナガルの シャーラマール庭園、1616年以降
ジャハーンギール帝とその息子(将来のシャージャハーン)が、毎夏秘書に来て造営した大庭園。
3つの四分庭園が連続し、背後の山から流れ出る水が中央の水路を通って、ダル湖に注ぐ。