マラータの大臣によって建立された シャーンティ・ドゥルガー寺院、1738年、ポンダ。 ヒンドゥ寺院であるにもかかわらず、ラテン十字の平面をとり、キリスト教聖堂のよう。 壁には神像彫刻がなく、交差部にはシカラの代りにドーム屋根の塔が立つ。