バルクリシュナ・ドーシが設計した、現代美術のグファー美術館、2004年
初期のル・コルビュジエ風の作風から、次第にインドの風土に根ざした独自の造形をしてきた。
多数の円が集合したようなプランを コンクリートで半地下的につくり、石窟寺院のような内部空間とした。