アイリ・ヴァンク(洞窟の修道院 )
上の石窟ガヴィット(パパクとルズカンのガヴィット)内部、1288年
実に建築的に彫刻され、壁には多くのハチュカルが彫られている。
かなり広い部屋で、柱の間隔は 約5メートルである。


奥の壁に彫られたハチュカルのいくつか。