アニのカテドラルの内部。 アプスの中央に窓を設けるのが アルメニア建築の原則。 内陣の後壁には10のニッチがあり、ブラインド・アーケードが枠取りをしている。 アプスの半ドームには壁画のあとが残り、13世紀のものと推定されている。