サムタヴィシの カテドラル 、1030-68年
装飾的な東側の壁面。 アプスの裏には 窓まわり装飾の下に 珍しいダイアモンド飾りをつけ、
アプスの両側には 三角形の深いニッチを設けている。
この上部にも、さまざまな飾り彫刻がある。