コバイル修道院(ヴァンク)、カトリケー(カテドラル)のアプス 壁画が描かれたのはザカリアン家の所有だった1220年から1250年の間と 推定されている。上段には聖母マリアと天使たち(損傷が激しい)、 中段にキリストと最後の晩餐、下段に聖人や教父を描いている。