13世紀の アフターラ修道院(ヴァンク)の聖母聖堂の南壁面 ジョージア聖堂は、破風に大きな十字架が彫刻されるのが基本である。 この両脇に窓を従えるファサードが、北、西、南面の破風に同様に行われているが、 東面のみ 窓がひとつで、その下にダイヤモンド飾りが ほどこされている。