『 モーリス・ド・ゲランの散文詩 』

1928、A・ブレゾ書房

「 バッカスの巫女 」(ラ・バッカーント)


『モーリス・ド・ゲランの散文詩』「バッカスの巫女」の扉と口絵
実際は左右のぺージのあいだに白紙のページがあるが、省略。


「バッカスの巫女」バルビエの口絵(フロンティスピス)11cm × 4.2cm
鼓を打ち鳴らして乱舞する バッカスの巫女たち


『モーリス・ド・ゲランの散文詩』「バッカスの巫女」4-5ページ
見開きページの大きさは 25cm × 40cm


『モーリス・ド・ゲランの散文詩』「バッカスの巫女」8-9ページ


「バッカスの巫女」9ページ バルビエの挿絵
ギリシアの大地母神 キュベレー( シベール) 11.7cm × 12.5cm


『モーリス・ド・ゲランの散文詩』12-13ページ


「バッカスの巫女」バルビエの挿絵、
輪舞するバッカスの巫女 7.8cm × 12.5cm


「バッカスの巫女」バルビエの挿絵 14-15ページ


「バッカスの巫女」バルビエの挿絵、
竪琴をもって森の中を彷徨う巫女・マイナスと豹 4.5cm × 5.4cm


『モーリス・ド・ゲランの散文詩』18-19ページ


『モーリス・ド・ゲランの散文詩』20-21ページ


「バッカスの巫女」21ページ バルビエの挿絵
日没の山上に座す バッカスの巫女・アエロー 7.3cm × 12.5cm


『モーリス・ド・ゲランの散文詩』22-23ページ


『モーリス・ド・ゲランの散文詩』24-25ページ


『モーリス・ド・ゲランの散文詩』「バッカスの巫女」の最終ページと、目次
実際は左右のぺージのあいだに白紙と、文字だけの目次扉があるが、省略。


「バッカスの巫女」p.28 バルビエの挿絵 (キュ・ド・ランプ)
蛇に咬まれた バッカスの巫女


『モーリス・ド・ゲランの散文詩』の 最終ページ
本書の印刷に関する情報が記載されている。 挿絵を描いたのはジョルジュ・バルビエであり、
それをピエール・ブシェ (Piersrse Bouchet) が木版画にして刷った。
レイアウトはP・L・シュミートによってなされ、本文はブシェの印刷機で
A・ブレゾ書房のために印刷された(1928年5月25日に完了)。