ヴィオレ・ル・デュク『建築講話 図版編』(1863)。
図版 XXI 鉄骨を用いた組積造による、市場の建物。


ヴィオレ・ル・デュク『建築講話 図版編』(1863)。
図版 XXII 鉄骨と組積造による、市庁舎の計画。


ヴィオレ・ル・デュク『建築講話 図版編』(1863)。
図版 XXIII 鉄骨を用いた市庁舎の立面図と断面図。


ヴィオレ・ル・デュク『建築講話 図版編』(1863)。
図版 XXVII ホルサーバードの宮殿の東南門。
2色刷りのクロモ・リトグラフ(石版画)


ヴィオレ・ル・デュク『建築講話 図版編 (ATLAS)』(1863)。
図版 XXVIII 中部シリアの ギリシア・ビザンティン風住居。
2色刷りのクロモ・リトグラフ(石版画)


ヴィオレ・ル・デュク『建築講話 図版編』(1863)。
図版 XXXI 彫像のついた フェルテ・ミロンの市庁舎の門。


ヴィオレ・ル・デュク『建築講話 図版編』 (1863)。
図版 XXXII ヴェネツィアの宮殿の断面透視図。


ヴィオレ・ル・デュク『建築講話 図版編』(1863)。
図版 XXXVI 都会の住居における、彩釉タイル貼りの、持ち出し壁面の鉄骨軸組み。
唯一のフルカラーの版画(鋼版画ではなく、クロモ・リトグラフ)。