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お知らせ '98-'05
神谷武夫
マハーヴィーラ

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新刊 『 インド古寺案内 』

● インド建築の 新しい本を出版しました。 小学館の 「ショトル・トラベル」 というシリーズの 1冊で、『 インド古寺案内 』 というタイトルです。 インドの宗教建築を 宗教別に解説する コンパクトな入門書ですが、オールカラーの写真を 約 170枚いれたヴィジュアルな編集になっています。 (もともとのタイトルは 「インドの宗教建築」 とするつもりでしたが、出版社の意向で 「インド古寺案内」 となりました。) A5判、ソフト・カバー、オールカラー 128ページ、1,700円。 詳しくは、こちらをクリック してください。  (2005/06/28
(今までに私が出した本の中では、いちばん定価の安い本です。 「その他の宗教」 では、アージーヴィカ教、シク教、トダ族の宗教、キリスト教、ユダヤ教、ラーマ・クリシュナ・ミッション などを扱いました。 インド建築史は宗教建築を中心としますので、「インド建築入門」 としても最適の本です。 ぜひ お求めください。 アマゾンでの注文ページは、 ここをクリック )。

インド古寺案内  目次  はじめに -------- 4
  第1章 仏教 ---------- 12
  第2章 ヒンドゥ教 ------ 30
  第3章 ジャイナ教 ------ 72
  第4章 イスラム教 ------ 90
  第5章 その他の宗教 ---112


『インド建築案内 』 の 英語版

インド建築案内 の英語版、 "THE GUIDE TO THE ARCHITECTURE OF THE INDIAN SUBCONTINENT" は、3年前にインドで出版されました。 しかし、それは誤訳だらけだったので、出版者のクンナ氏は、翻訳をやり直し、インドの代表的建築史家である M・A・ダキー氏によって監修してもらって、改訂版を出版することを約束しました。 ところがその約束を果たさず、英文に手を入れただけで第 2版を出してしまいました。
したがって未だに多数の誤訳や省略をかかえていますが、インド建築の全体を紹介する初めての本なので、かなり世界中に 出まわっているようです。
アメリカにおける委託販売はワシントン大学出版局が引き受けています。 そのページをご覧になりたい方は ここをクリック してください。
● アマゾンUSAで注文することもできます。 定価は 50ドルになっています。 注文ページは こちらをクリック してください。 (2003/09/16
アマゾンUSAは、アメリカのみの販売のようです。 インドの マノハル・ブックサーヴィス か、 ヴェーダム・ブックス などで 注文できます。 マノハルが安く、送料とも、5,000円から 6,000円です。
 

「 インドとモダニズムの邂逅 」

● 一般向けの建築雑誌 『 カーサ・ブルータス 』 が、3月号で 現代インド の特集をしましたので、そこに 「インドとモダニズムの邂逅」 という原稿を書きました。 インドにおける シュースミス、レイモンド、ライト、コルビュジエ、カーンと続く モダニズムの系譜を概観しています。 お読みになりたい方は ここをクリック してください。 (マガジンハウス社、2005年 3月号、880円   (2005/03/10


 

建築家を描いた 二つの小説

● 日本には画家や音楽家を主人公にした小説はたくさんあるのに、建築家を描いた文学作品というのはめったになかったのですが、最近 二つの小説が刊行されました。 ひとつは 60年前にアメリカで書かれ、ベストセラーになって 今なお読まれ続けている 「水源」 という小説の翻訳で、これは フランク・ロイド・ライトをモデルにしています。 もうひとつは、稀有なことですが、イスラーム世界、トルコの 16世紀の建築家 シナンを日本人の作家が描いた小説 「シナン」 です。 どちらも長編小説なので、「水源」 をやっと読み終わり、紹介文を書くことができました。 お読みになりたい方は ここをクリック してください。  (2004/12/23
● 「シナン」 のほうは、『世界のイスラーム建築』 のサイトの 「イスラーム建築の名作」、「スレイマニエとセリミエ」 のページをご覧ください。
 

東大の常識は 世間の非常識

● 『建築史家たちのアジア 「発見」』 という本を出すので 「ジェイムズ・ファーガソンとインド建築」 について論文を書いてほしいと、編著者である東京大学の助手から依頼されたのは、今から 4年前のことです。 私は建築の設計・監理を本業としていますので、仕事にとりかかるには 「設計監理契約」 を結んで、トラブルを未然に防ぐよう努めています。 また、それが建築界の常識です。 そこで、刊行時期や印税について しっかり取り決めた上でなら書きましょう と答えました。 それに応じた編著者と出版社から、それらを明記した正式な執筆依頼状を 翌春受け取ったので、原稿を執筆し、2001年の 7月初めに送付しました。 ところが、それから 3年以上たつのに、本はいまだに出版されていません。 その間、再三にわたって (何十回も)、早く出版するよう、契約を守るよう 要望しましたが、それは無視され続けました。
 その最大の原因は、編著者自身が自分の原稿を書かず、編者としての役割も果たさず、その事情説明さえもしない という異常な行動にありました。 そこで思い余って、彼の所属する東京大学に手紙を出しましたが、驚いたことには、大学自体が彼の行動を容認しているのです。 東大には優れた教授がたくさんいることは確かです。 しかし一方、そのエリート意識と特権意識のもとに、よその研究者を愚弄するような行動をとる教員も散在し、またそれを当然のように考えている 管理層も存在します。 それが具体的にいかなるものであるかを示すために、東大に送った書状をここに公表して、世間の認識の一端に寄与したいと思います。 お読みになりたい方は ここをクリック してください。   (2004/12/07

●● 東京大学総長に質問状を送ってから 4ヶ月近くになりますが、いまだに返事はなく、本も出版されません。 学内の教官による こうした無法行為を容認している東大総長が、法学部の教授 だというのですから、あきれるほかはありません。 東大の学生は、こういう教師たちから 何を学ぶのでしょうか。   (2005/03/01

 

「 ヒンドゥ建築 」 

● 彰国社が 『 ヴィジュアル版 建築入門 』 という書籍を、全 12巻のシリーズで刊行しています。 その第 1巻 『建築の世界、建築の楽しみ』 に 「エローラーのカイラーサ寺院」、第 2巻 『建築のかたち』 に 「ヒンドゥ建築」 という原稿を書いたのは、もう 3年以上前ですが、本はいまだに出版されていません。 そこで、出版社の了解をえて、一足先にこのホームページで公開することにしました。 「エローラーのカイラーサ寺院」 は 「ユネスコ世界遺産」 のページの 「エローラーの石窟寺院群」 のあとにいれましたが、「ヒンドゥ建築」 は、このお知らせ欄に載せました。 お読みになりたい方は ここをクリック してください。  (2003/11/23

●● 出版社に原稿を渡したのは 2000年の 10月 27日ですから、、もう 4年半がたちますが、本は いまだに出版されていません。 このシリーズの他の巻は出版されているのですが、私が原稿を書いた巻は出版されないのです。  (2005/05/13
 

『 インド建築案内 』 の 英語版

● 『インド建築案内』 は単なるガイドブックではなく、インド建築の最も基礎的な資料集の刊行を意図したものでした。 この本によって初めてインド各地の主要な建築の所在とその基本情報が視覚的に得られ、またそれらを容易に比較研究できるようになりました。 海外の研究者からも注目されて、英語版の出版が早くから要望されていましたが、このたびやっと インドで実現しました。  (2003/09/20

英語版のプレス・リリース は、2003年 9月 3日にデリーのアショカ・ホテルで、インド政府の文化・観光省の手によって行われました。 私は文化・観光省から招待されて出席し、 「インド建築の特質」 という スライド・レクチュアをしましたが、これを皮切りに、インド各地で同様の プレス・リリースがなされ、9月 13日には最終地の ムンバイで 盛大に 出版記念会が開催されました。 詳しい報告は こちらをクリック して、ご覧ください。

『インド建築案内 』 の 3刷り

インド建築案内 は 「マフィア」 によって 出版も販売も妨害されてきましたが、初刷り 10,000部と 第 2刷 5,000部がほぼ売り切れ、このたび 第 3刷ができました。
その際、まだ残っていた誤植を訂正するとともに、近年 インドでは英領時代の地名を 古名にもどすことが行われていますので、その変更を盛り込んで アップ・トゥ・デイトのものにしました。 また 各ページに、インドを 東 ・ 西 ・ 南 ・ 北 ・ 中 の 5章に分ける ツメ を 辞書のようにつけるとともに、そのページの属する 州名を書き込みましたので、いっそう便利に 使いやすくなりました。 (2003/07/30
 

この ホームページ への攻撃

● このサイトは、今までも 「マフィア」 によるさまざまな妨害工作にさらされてきましたが、このごろは連日 ウィルス・メール を送りつけられています。 以前は月に 1、2通程度で、個人のサイトに来るものとしては平均的な、無差別のものでしたが、先月末からは 狙いを定められて、次のように激しく攻撃されています。
06/27 - 2通、 06/28 - 1通、 06/30 - 2通、 07/01 - 3通、 07/02 - 2通、 07/03 - 2通、 07/04 - 1通、 07/05 - 1通、 07/07 - 1通、 07/08 - 1通、 07/09 - 1通
 日曜日は休んで 平日にだけ送りつけてくるというのは、それが個人ではなく 組織の行動であることを示しています。 いまのところはウィルスの侵入を防いでいますが、そのうちに このサイト あるいは 私のパソコンのデータが 破壊されてしまうかもしれません。
(ウィルス・メールのタイトルは、たとえば WORM-SOBIG. E Re: Application とか、TECHSUPPORT, SINGAPORE@ PANDASOFT Re: Movie などと つけられています)  (2003/07/10

●● その後 攻撃はエスカレートし、今では 毎日 数十通のウィルス・メール が 送りつけられてきます (単なる迷惑メールではなく、ウィルスバスターが検索したウィルス・メールの数です)。 この 3月に イランとトルコに旅行していた間には、また家宅侵入され、その際に コピー機の側面の扉が こじ開けられて 壊されてしまいました。 彼らが盗もうとしている書類は、ここには ないのですが。 それにしても、こういうことをしているマフィア系の企業に勤めている人たちは、自分たちの仕事に誇りをもてるのだろうか?  (2004/04/01

「 ジェイムズ・ ファーガソンと インド建築 」

● 東大・生産技術研究所の村松伸さんの企画・監修で、『 建築史家たちのアジア 発見 』 という本が 風響社から出版される予定です。 これは、近代において、建築史家たちによって アジア諸国の 「建築史」 が形成されていった過程を、現在の建築史家たちが分担執筆するものです。 本当は、もう とっくに出版されているはずなのですが、まだ原稿を書かない人がいるとかで、刊行が遅れています。 そこで出版社の了解を得て、私が担当した 「ジェイムズ・ファーガソンとインド建築」 を、HP上で先行して公開することになりました。 お読みになりたい方は、ここをクリック してください。  (2002/02/23

●● 原稿を渡してから もう 3年近くになりますが、いまだに出版されていません。 日本人が 「契約の民」 でないことを痛感しています。 出版社は 5月に刊行予定と言っていますが、企画・監修者が きちんと仕事を進めないことには 話になりません。 (2004/02/07
 

「 ザ・ネイバー 」 への連載

● YKKグループの PR誌 『 ザ・ネイバー 』 が 30年も続く長寿雑誌となっています。 そこに 「私流私考」 という既設のコラム欄 がありますが、その中の 「快適私考」 という小欄に半年間連載をしました (2003年 1月号〜6月号)。 お読みになりたい方は ここをクリック してください。  (2003/05/17


 

「 伊東忠太の インド建築行脚 」

● 『 建築家 伊東忠太の世界 展 』 が 2003年の 4月12日から 8月31日まで、青山のワタリウム美術館で開かれたのを記念して、伊東忠太を 広く世の中に紹介する本が出版されました。
伊東忠太を知っていますか 』 (鈴木博之・編著、2003年 4月発行、B6判、上製本、256ページ、王国社刊、2,200円)
私は 「第 4章 伊東忠太の世界旅行」 の インド編 「伊東忠太のインド建築行脚」 を書きました。 HPに採録しましたので、お読みになりたい方は ここをクリック してください。 (2003/06/01

● 展覧会にあわせて、「伊東忠太を探す」 という 連続レクチャーが行われました (鈴木博之、藤森照信、神谷武夫、木下直之、隈研吾、井上章一、倉方俊輔)。 私は 5月 31日 に 「インド建築史と伊東忠太 」 と題するレクチャーをし、ジェイムズ・ファーガソンと伊東忠太の関係を軸にしながら、インド建築史を作っていった人々の中に忠太を位置づけるとともに、インドに関係した建築家として イギリスのエドウィン・ラチェンズとの比較をしました。

DVD シリーズの インド編

● アメリカの Discovery Channel が世界の文化遺産や、自然、歴史、科学などのシリーズを DVD で製作していて、その日本語版を角川書店が発売し始めました。 私は第 1期の中の 『 白亜の霊廟 タージマハル 』 の巻の翻訳監修をしました。 ただし、出版社がつけたこの題名はオリジナルとは違っていて、実際の内容は、南インドのチョーラ朝を主とするヒンドゥ教の寺院建築を描いたものです (タンジャーヴールの ブリハディーシュワラ寺院 など)。 インドに旅行された人の多くは北インドの観光コースを回ったのみでしょうから、南インドの寺院建築の動画映像を楽しみたい方にはお勧めです。 カラー、ビスタサイズ、約 53分、3,400円。 (2003/01/02

週刊 朝日百科

● 朝日新聞社が 『 週刊朝日百科 』 で 『 世界百都市、ここに行きたい 』 というシリーズを刊行しています。 2002年 10月に第 46号 「デリーとアーグラー、ムガル帝国の栄華と愛の記憶」 が出ました。 私はその中に 「 砂漠に浮かぶ栄華の記憶、ラージャスターンを訪ねて 」 という記事を書きました。  A4判、32ページ、オールカラー、560円  (2002/10/13

 

「 近代インドの建築 」

● 伝統ある隔月刊の美術雑誌 『 アート・トップ 』 が 2002年 6月刊の第 186号で、「インド、不思議パワーをたずねて」 という巻頭特集をしました。 私は 「 近代インドの建築 」 という文を書いて、19世紀後半から現代までのインド建築の流れを簡略に描きました。 お読みになりたい方は ここをクリック してください。 (2002/06/24
● 雑誌は 芸術新聞社発行、B4判 112ページ、2,350円。 お問い合わせは、電話 03-3263-1638まで 。


TV番組 ・ ユネスコ世界遺産

● TBS テレビで 毎週日曜日の夜 11時半から、連続番組 『 ユネスコ世界遺産 』 が放映されています。 私が監修した 「 パハールプルの仏教寺院遺跡 」 (バングラデシュ) は 2002年 6月 2日に放映されました。  (2002/06/03

アジュメールの メイヨー・カレッジ

● 日本建築学会の機関誌 『 建築雑誌 』 が 「建築のアジア」 という連載をしています。 アジア諸国を植民地にした宗主国が現地の土着の建築様式をとりいれながら建てたコロニアル建築のシリーズです。 その 2月号に、チャールズ・マントが設計して 「インド・サラセン様式」 を確立した メイヨー・カレッジ を紹介しました。 ご覧になりたい方は ここをクリック してください。  (2002/03/28



TV番組 ・ ユネスコ世界遺産

● TBS テレビで 毎週日曜日の夜 11時半から、連続番組 『 ユネスコ世界遺産 』 が放映されています。 私が監修した 「 デリーのクトゥブ・ミナールとフマユーン廟 」 は 2002年 2月 17日に放映されました。 (2002/02/20
 

チャンディーガル 建築案内

● 近代建築の巨匠と言われる 20世紀の建築家、ル・コルビュジエ の人気は今も高く、インドへ旅行をしようという建築家や建築学生は、ル・コルビュジエが設計したチャンディーガルの都市を訪れたいと思うようです。 そこで、団体旅行ではない人がチャンディーガルを訪れるための最新の情報をここに載せておくことにしました。 ご利用になりたい方は ここをクリック してください。 (2001/12/26

「 世界宗教建築事典 」

● 早稲田大学の中川武教授の監修のもとに、世界の宗教建築を集成して解説した 『 世界宗教建築事典 』 が 2001年 9月に出版されました。 ( A4判,380ページ,ハードカバー,東京堂出版発行,13,000円 )
● その内、南アジアの中の次の 9項を私が書きました。 (2001/10/01)
「ボードガヤーのボーティガラ・マハーボーディ寺院」 / 「パハールプルのソーマプラ・ヴィハーラ寺院」 / 「アーブ山のデルワーラ寺院群」 / 「ラーナクプルのアーディナータ寺院」 / 「シャトルンジャヤの山岳寺院都市」 / 「ハンピのヴィッタラ寺院」 / 「アイホーレのドゥルガー寺院」 / 「ビシュヌプルのケシュタ・ラーヤ寺院」 / 「ハリ・マンディル(黄金寺院)」

講座 「インドの都市と建築 」

● 早稲田大学教授の吉村作治さんが主宰する 「世界考古学発掘アカデミー」 (東京・ エジプト考古学ビル) で、 2001年度の講座のひとつとして 5月に開講した、神谷武夫による 「インドの都市と建築」 と題する講座は 12月をもって終了しました。 全 10回の講義内容は次の通りです。  (2001/12/09
 前期 : 北インド ラダック地方の都市と建築、カシュミール地方の都市と建築、
             ヒマーチャル地方の都市と建築 1、2、首都・デリーの歴史と建築 1、2
 後期 : 東インド ビハール地方の都市と建築、オリッサ地方の歴史と建築、
             ベンガル地方の歴史と建築、首都・カルカッタとコロニアル建築
 

「 インド建築 における遊び 」

● 今から 15年も前に 『 ストーンテリア 』 という、石に関するヴィジュアルな雑誌が 「石と遊ぶ」 という特集をしました。 その中に 「インド建築における遊び」 という原稿を書いて載せてあったのが出てきましたので、ここに再録しておくことにしました。 まだインド中の建築に精通してはいなかった頃に書いたものですが、お読みになりたい方は ここをクリック してください。 (2001/03/03



講座 「インド建築史 」

朝日カルチャーセンター (東京・新宿) で 2000年度 4月に開講した、神谷武夫による 「インド建築史」 の講座は 10月をもって終了しました。 全 13回の講義内容は次のとおりです。 (2000/10/31
1. 古代の都市文明と住居の原型  2. 古代の仏教建築とストゥーパ  3. 石窟寺院の発展とその形態の謎  4. 建築の三つの類型と石彫寺院  5. 初期中世の石造建築  6. 南方型と中間型の寺院建築  7. 北方型のヒンドゥ寺院建築  8. ジャイナ教の建築と四面堂  9. 近世の南インドの建築  10. イスラム建築の伝来と地方様式  11. ムガル朝の庭園と建築  12. ヒマラヤの木造建築  13. 英領時代のコロニアル建築
 

「 末端肥大症 」

● 日本建築学会の機関誌 『 建築雑誌 』 が、2000年 9月号で 「人の空間・場所論」 という特集をしています。
私は南インドのヒンドゥ寺院をテーマに 「末端肥大症、あるいは、全体を構成する要素の自立性」 という原稿を書きました。 お読みになりたい方は ここをクリック してください。 (2000/10/19


 

「 伊東忠太 その実績と資料 」

● 1997年 4月より 2000年 3月まで、日本建築学会の 「伊東忠太未発表資料 特別研究委員会」 の委員をつとめ、インド関係部分を担当しました。 このたび委員会の報告書として、『 特別研究 18. 伊東忠太 その実績と資料 』 が出版されました ( 2,000円. お問い合わせは日本建築学会 TEL: 03-3456-2051 まで)  (2000/07/01

● 遺族より建築学会に寄贈された伊東忠太の フィールドノート の解題を各委員が分担執筆していますが、明治 36年から 37年にかけてのインド調査旅行の分については私が書きました。 『 6. 印度 自緬旬至孟買 』、 『 7. 印度 西方印度及カシュミール 』、 『 8. 印度 南印度及錫蘭 』 の 3巻です。 ご覧になりたい方は ここをクリック してください。

世界遺産セミナー

● 亜細亜見聞倶楽部 「世界遺産セミナー」 開催のお知らせ。 第 3回 から 第 5回 は、インド建築のスライドを映しながら、インドの文化遺産の解説をします。 (2000/05/31
  講師 : 神谷武夫   定員 : 100名
  会場 : 新宿アイランドウイング 地下 1階
  主催 : 近畿日本ツーリスト株式会社 第一海外旅行センター
  ・ 第 3回 インドの世界遺産を巡ろう − 南インド  6月 10日 終了しました
  ・ 第 4回 インドの世界遺産を巡ろう − 東インド  9月 2日 終了しました
  ・ 第 5回 インドの世界遺産を巡ろう − 中インド 10月 7日 終了しました

「 ヒマラヤの寺院塔 」

● 日本建築学会の機関誌 『 建築雑誌 』 が、世界の珍しい建築や集落を紹介する 「建築奇想天外」 というシリーズを連載しています。 1999年 11月号に 「 ヒマラヤの寺院塔 」 と題して チャイニのヨーギニー寺院を紹介しました。 ご覧になりたい方は ここをクリック してください。  (1999/12/07



伊東忠太 連続報告会

● 日本建築学会の 「伊東忠太 未発表資料 特別研究委員会」 の最終回の報告会が 1999年 10月 23日に行われました。 私は 「インド建築史と伊東忠太」 の第 1部として、伊東忠太と インド建築史家の ジェイムズ・ファーガソンとの関係、およびファーガソンと伊東忠太の間に存在した バージェス・スクール (スパイアズ、エマーソン、コンドル、辰野金吾) について報告しました。 (1999/10/26

「 都市史図集 」

● 都市史図集編集委員会 (代表:曽根幸一) の編集によって世界の歴史上の都市を集めた 『 都市史図集 』 が 1999年 9月に出版されました。 ( B5判,294ページ,ソフトカバー,彰国社発行,4,600円 )

その内、私は南アジアの中の次の 3項を書きました。 (1999/09/21
「インドの宗教都市」 / 「伝統的都市−1,北インド」 / 「伝統的都市−2,南インド」


TV番組 ・ ユネスコ世界遺産

● TBS テレビで 毎週日曜日の夜 11時半から、連続番組 『 ユネスコ世界遺産 』 が放映されています。 私が監修した、パキスタンの 「ラホール城 と シャーラマール庭園」 は 1999年 7月 11日に放映されました。  (1999/07/13

インド建築 ・ 視察団

● 日本建築家協会 (JIA) で、インドの世界遺産を訪ねる旅行団を出し、無事に帰国しました。 (1999/03/15
第 26回 JIA 建築事情視察団  <インド建築視察 ・世界遺産の旅>
1999年 3月 4日〜 3月 14日 ( 11日間)   団長 : 神谷武夫
旅行主催 : 近畿日本ツーリスト株式会社・銀座海外旅行支店
訪れたユネスコ世界遺産  1.デリーのフマユーン廟  2.デリーのクトゥブ・モスクとミナール  3.タージ・マハル廟  4.アーグラ城  5.ファテプル・シークリーの都  6.カジュラーホの寺院群  7.サーンチーの仏教遺跡  8.アジャンターの石窟寺院群  9.エローラーの石窟寺院群  10.エレファンタ島の石窟寺院群

講演会 ・ インドの木造建築

● 日本建築学会で 『インド建築にみる木造構法 』 の報告講演をします。 (1998/11/14
   主催 ――― 建築計画委員会・木造建築 構法小委員会
   日時 ――― 1998年 12月 10日(木) 18:00 〜 20:00
   会場 ――― 建築会館 会議室 (東京都 港区 芝 5-26-20 )
   講師 ――― 神谷武夫 (神谷武夫設計事務所)
●● 講演会には定員以上の方々にご参加いただき、ありがとうございました。 椅子が足りずに立ちっぱなしで参加していただいた方々には大変申し訳ございませんでした。  (1998/12/11
 

座談会 「 建築が示す インド世界の面白さ 」

● 現在、中央公論社から新しい 『 世界の歴史 』 全 30巻が刊行中です (各巻 2,650円)。 その第 14巻の 「ムガル帝国 から 英領インドへ」 ( 1998年 9月 10日発行) の付録の月報・座談会に出席しました。
この巻の執筆者である、佐藤正哲・亜細亜大学教授、中里成章・東京大学教授、水島司・東京大学教授とともに 「 建築が示す インド世界の面白さ 」 を語っています。 お読みになりたい方は ここをクリック してください。  (1998/11/03

「 インド建築案内 」 の誤植

インド建築案内 の初版の 406ページには誤植があります。 ある時期からは出版社によって訂正シールが貼られ、また重版では正しく訂正されていますが、訂正シールの貼られていない初版をお持ちの方は、ご面倒ですが、以下のように直していただければ幸いです。  (1998/06/22

<旅の情報 (南インド編)> の <ケーララ州> で、その 17、18行目に
「 ほとんどのケーララ寺院は朝 11時に門が開き、夕方の 5時で閉まるので 」 とありますが、正しくは、
「 ほとんどのケーララ寺院は朝 11時から夕方の 5時まで門が閉まるので 」 です。
昼間に門が閉じられてしまうからこそ、「 できるだけ朝早く出発したい 」 と続くわけです。

雑誌連載

● 『 まちなみ建築フォーラム 』 誌 に 「インドの木造建築」 を連載しています。 それを 1ヵ月遅れでこのホームページに載せていますが、容量の関係で写真の数は大幅に減らし、地図なども省略しています。 詳しくご覧になりたい方は雑誌をご覧ください。 バックナンバーは発行元の市ヶ谷出版社 (TEL : 03-3265-3711 ) にお問い合わせ下さい。 定価は各号 1,000円です。  (1998/02/10

● 現在 4月号が出ていますが、5, 6月号のために書いた 「ケーララ地方の木造建築」 2回分の原稿を渡す日になって、突然、この雑誌が廃刊となり、制作元の 建築フォーラム社は解散する、と告げられ、原稿は返却されました。
依頼原稿が印刷されないというのも奇妙なことですが、編集中の雑誌がいきなり廃刊というのも異常なことです。 つまり、雑誌はマフィアによって つぶされてしまったのです。 私の連載を続けていると マフィアの圧力によって広告が十分にとれない ということが明らかになり、出版社は 私の連載だけをストップすることよりも、廃刊の道を選んだのでした。  (1998/04/25

講演会 ・ インドの木造建築

● 『 インドの木造建築 』   講師 :神谷武夫 (神谷武夫設計事務所)
1998年 3月 11日 に日本建築家協会 (JIA) の建築家会館でおこないました。 ご参加 ありがとうございました。  (1998/03/13

書評

● 『 アンコールの神々 BAYON 』 (中川武・監修、BAKU 斎藤・撮影、小学館刊) の書評を書きました。  (1998/02/03
 『 SD 』 誌 (鹿島出版会刊) 1998年 2月号 134ページ 「 アジア建築史の構築にむけて

TV番組 ・ ユネスコ世界遺産

● TBS テレビで 毎週日曜日の夜 11時半から、連続番組 『 ユネスコ世界遺産 』 が放映されています。 私が監修した 「 タージ・マハル と アーグラ城 」 は 1998年 1月 4日に放映されました。
● ビデオは、制作 : TBS、協力 : SONY、販売 : SPE ビジュアルワークスの 『世界遺産 18 』 に 「カジュラーホの寺院群」 と一緒にはいっています (定価 3,800円 )


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