ル・コルビュジエによる チャンディーガルの、初期のマスター・プラン
(作成は1951年、公的成果品としては1952年)
街区(セクター)群を 緑地帯(グリーンベルト)が貫く構成その他、計画骨子はメイヤーの
プランから引き継いだ。まだキャピトル・コンプレクスのデザインまでは行っていない。
(From "Documentingt Chandigarh vol.1" 1999, Mapin)