アルバート・メイヤーによる、チャンディーガルのマスタープラン、1950年
黒い部分が シティ・センター。 都市をスーパーブロック群に分け
緑地帯を通すという考えなどは、ル・コルビュジエに受けつがれた。
(From "Chandigarh, The Making of an Indian City" by Ravi Kalia, 1987)

その代替案を示す、マシュー・ノヴィッキによる 木の葉のイメージのスケッチ
ノヴィッキは、都市に必要なのは「エブリデイ・ファンクション」と
「ホリデイ・ファンクション」であるとして、木の葉の柄の部分を
後者のための広大な緑地・文化・スポーツのゾーンにすることを提案した。
このすぐ後に、ノヴィッキは飛行機事故で不慮の死をとげた。
(From "Celebrating Chandigarh" by Jaspreet Takha (ed.) 2002)