チャトラパティ・シヴァージー駅舎(道路の右側)と行政庁舎(左側) どちらも F・W・スティーヴンスの設計。駅舎が「ゴチック・リバイバル」 であるのに対し、庁舎は「インド・サラセン様式」と折衷されている.