バトカルの パールシュヴァナータ寺院 の 石造ラテルネンデッケ天井、 17世紀
小規模な天井では、正方形の四隅に火打ち梁をかけるのではなく、
三角形の板を各隅部に置くことを繰り返して ラテルネンデッケにする。